16件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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郡山市議会 2020-03-18 03月18日-09号

今回の派遣趣旨は、防衛省設置法調査研究を根拠としていますが、調査研究によって部隊運用に当たる海外派兵は法の拡大解釈そのものであり、国権の最高機関である国会審議もないまま安易に閣議決定で行われるのは国会軽視ほかなりません。このような自衛隊派遣文民統制に反し、なし崩し的に自衛隊海外派遣武力行使の範囲を広げる危険性があることから、請願第4号に賛成をします。 

福島市議会 2019-03-14 平成31年 3月定例会議−03月14日-07号

消防職員数は、救急災害時の部隊運用に必要な人員積算によるほか、福島定員適正化計画により定められておりますが、近年の救急需要の増加や、東北中央自動車道をはじめとする交通網の発達による広域的な災害対応も発生し、十分な消防体制の維持が困難になってきていることから、増員を図るものでございます。  

矢祭町議会 2015-12-10 12月10日-03号

また、国会審議の中で自衛隊内部文書が明らかになり、「軍事内の調整所設置」や「スーダンPKO活動での駆けつけ警護実施」など国会にも国民にも示されないまま、安全保障関連法成立前提とした詳細な部隊運用計画が作成されていたことは、極めて重大な事態である。  この法案に対し、戦争体験者全国各地大学人からは、反対声明アピールが相次ぎ発表されました。

須賀川市議会 2015-12-09 平成27年 12月 定例会-12月09日-04号

連絡調整幹部は単なる連絡担当者ではなく、会議で調整した内容を部隊運用に反映させるレベルの権限を持つ人物です。警察消防連絡要員とは違います。  自治体として、災害対策本部に派遣された関係機関代表者権限専門用語を知ることが、実際の震災時における円滑な対話につながると考えられますので、ぜひ防災関係機関権限専門用語について、調査研究をお願いいたします。  

会津若松市議会 2015-10-01 10月01日-委員長報告・質疑・討論・採決-05号

また、国会審議の中で自衛隊内部文書が明らかになり、軍軍間の調整所設置南スーダンPKO活動での駆けつけ警護実施など、国会国民にも示されないまま安全保障関連法成立前提とした詳細な部隊運用計画が作成されていたことは極めて重大な事態です。 この法案に対し、戦争体験者全国各地大学人からは反対声明アピールが相次ぎ発表されました。

会津若松市議会 2015-09-16 09月16日-総括質疑-04号

法案審議開始前から自衛隊統合幕僚幹部法律成立前提に詳細な部隊運用計画を作成していたという憲法じゅうりんの危険な実態も暴露されております。しかも、10本の法律を1本の法律にくくって審議するという過去に例のない乱暴さであります。 7月中旬、安倍内閣と自由民主党、公明党の与党が衆議院で法案を強行採決した後、大手メディアのどの世論調査でも内閣支持率が下落しております。

福島市議会 2013-12-20 平成25年12月定例会-12月20日-03号

救急災害時の部隊運用に必要な人員積算などにつきましては、本市地域性、そして市全体の職員配置計画を勘案しまして、定数を定めておるところでございます。なお、今後におきましても、非常備消防との連携を図った取り組みや対応が重要であるということも考えております。引き続きこの非常備消防防災の部分でありますけれども、非常備消防との連携に努めるよう、消防本部とも協議していきたい。

福島市議会 2011-06-15 平成23年 6月定例会-06月15日-02号

なお、本市消防職員数につきましては、救急災害時の部隊運用に必要な人員積算によるほか、福島定員適正化計画により定めております。今後とも災害発生時には非常備消防消防団との連携を図りながら、十分な対応に努めてまいります。 ◆15番(佐藤真知子) 議長、15番。 ○副議長須貝昌弘) 15番。

福島市議会 2011-03-07 平成23年 3月定例会-03月07日-02号

広域化にあたっては、災害発生時における初動体制強化、統一的な指揮のもとでの効率的な部隊運用などの効果が期待される一方、構成市町村消防団との連携体制弱体化本部機能統合による住民サービス低下などが懸念されることから、広域化消防力向上に有効か否かを十分に検証する必要があると考えております。

福島市議会 2010-12-09 平成22年12月定例会-12月09日-04号

広域化にあたりましては、災害発生時における初動体制強化、統一的な指揮のもとでの効率的な部隊運用、本部機能統合による現場活動要員増強救急業務予防業務高度化及び専門化などの効果が期待される一方、構成市町村消防団との連携体制弱体化本部機能統合による住民サービス低下などが懸念されるところであります。  

福島市議会 2010-06-17 平成22年 6月定例会-06月17日-03号

計画においては、消防を取り巻く環境の変化に対応し、消防の責務を引き続き担っていくため、広域化により、災害発生時における初動態勢強化、統一的な指導のもとでの効率的な部隊運用、本部機能統合による現場活動要員増強救急業務予防業務高度化及び専門化財政規模拡大による資機材計画的な整備など消防体制充実強化を目指しているものであります。 ◆2番(小松良行) 議長、2番。

福島市議会 2010-03-12 平成22年 3月定例会-03月12日-07号

また、近隣消防本部応援協定を締結しているわけでありますが、このことから、既に期待されるメリットについて、ある程度の効果が発揮されているものととらえておりますが、広域化によって大規模災害時への対応として、統一的な指揮のもとでの効果的な部隊運用、本部機能統合等による現場活動要員増強財政規模拡大に伴う高度な資機材計画的な整備などにおいて、効果が発揮されるものと考えております。

福島市議会 2008-06-11 平成20年 6月定例会-06月11日-02号

指針においては、この数値を目標として、地域の実情に即した体制整備が期待されておりますが、救急災害時の部隊運用に必要な人員積算に基づくなど、本市地域性と市全体の職員配置計画を勘案し、定数を定めておるところであります。なお、今後とも、非常備消防との連携を図りながら十分な対応に努めてまいります。 ◆36番(斎藤朝興) 議長、36番。 ○副議長小島衛) 36番。

郡山市議会 2005-09-12 09月12日-05号

郡山北警察署管内への消防署新設についてでありますが、郡山地方広域消防組合における郡山北警察署管内体制については、郡山消防署並びに熱海、日和田、喜久田及び湖南分署の1署4分署で対応をしており、当該管内への出場体制については、発生場所を管轄する署所からの出場に限定することなく、当該場所に最も近い署所などから所要の部隊出場できる体制とするため、平成11年度から新たな通信指令システムを導入し、総合的かつ効率的な部隊運用

福島市議会 2002-09-12 平成14年 9月定例会-09月12日-03号

福島南消防署配車予定はしご車は、蓬莱団地等中高層建物火災対応するため導入するものであり、福島南消防署職員配置状況は、日勤者4名、1部、2部合わせて23名で、消防ポンプ自動車救助工作車救急車の兼務部隊運用実施しておりますが、今後中高層建物火災が発生した場合には、車両乗りかえ方式により、はしご車ポンプ自動車を出動させ、はしご車を有効活用するとともに、近隣諸所からの支援体制強化してまいります

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